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2015年07月27日

「第23回 統合医療機能性食品国際会議(ICNIM2015)」

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日時/ 2015年7月25日(土)~26日(日)
場所/ 札幌市(ロイトン札幌)
主催/ AHCC研究会
後援/ 経済産業省 北海道経済産業局、株式会社アミノアップ化学

平成27年7月25(土)~26(日)、AHCC研究会主催による研究報告会が開催されました。AHCC研究会(AHCC Research Association)は、AHCCの機能性を基礎および臨床による検討を通して明らかにすることを目的として発足された学術団体です。

第23回 統合医療機能性食品国際会議(ICNIM2015)(1)

今年で第23回目を数える本研究報告会は、機能性食品を通じた代替医療におけるエビデンスの集積と活用に関する継続的な国際活動が認められ、経済産業省北海道経済産業局の後援のもとに実施されました。
基調講演には東京大学医科学研究所の清野宏先生をお招きし、このほかに19題の一般講演と、24題のポスター発表が行われました。総合討論ではヒトパピローマウイルス(HPV)の基礎や免疫とのかかわり、さらにはAHCCの基礎・臨床試験結果について紹介され、世界でも問題となっているウイルス感染とその対策について活発な議論が行われました。

最終的にアメリカ、韓国、スペイン、台湾など世界21の国と地域から延べ424名のご参加をいただき、より高度なレベルの研究成果が発表されました。

また、本会議では優秀な研究成果を発表された研究者への受賞制度を設けており、懇親会の場で表彰が行われました。

【優秀研究報告賞】
「Enzyme-Treated Asparagus Extractが心理的ストレス状況下における前頭前野の脳血流に及ぼす影響」
脇 英彰(帝京平成大学)

【若手研究者奨励賞】
「酵素処理アスパラガス抽出物は過酸化水素によるマウス皮膚線維芽細胞L929のマトリックスメタロプロテアーゼ-9発現誘導を軽減する」
白土 健(杏林大学大学)

【優秀ポスター報告賞】
「AHCCの経口投与はラットにおけるLPS誘発性降圧反応および消化管傷害を緩和する」
Marie-Francoise Doursout(テキサス大学)

ICNIM2015

基調講演/
清野 宏 先生 (東京大学医科学研究所、炎症免疫学分野教授・国際粘膜ワクチン開発研究センター センター長)
「腸内環境と免疫による健康と疾患制御(Intestinal environment and immunity for health and diseases)」

座長/
伊藤 壽記 先生 (大阪大学大学院医学研究科 特任教授)
西平 順 先生(北海道情報大学医療情報学部 教授)
西澤 幹雄 先生(立命館大学生命科学部 教授)
佐藤 健司 先生(京都大学大学院農学研究科 教授)

詳細は下記ホームページをご参照ください。
▼AHCC研究会ホームページ
http://ahcc.jpn.org/