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2014年07月27日

第22回 統合医療機能性食品国際会議(ICNIM2014)

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日時/ 2014年7月26日(土)~27日(日)
場所/ 札幌市(ロイトン札幌)
主催/ AHCC研究会
後援/ 経済産業省 北海道経済産業局、株式会社アミノアップ化学

平成26年7月26(土)~27(日)、AHCC研究会主催による研究報告会が開催されました。AHCC研究会(AHCC Research Association)は、AHCCの機能性を基礎および臨床による検討を通して明らかにすることを目的として発足された学術団体です。

今年で第22回目を数える本研究報告会は、機能性食品を通じた代替医療におけるエビデンスの集積と活用に関する継続的な国際活動が認められ、経済産業省北海道経済産業局の後援のもとに実施されました。
基調講演には南フロリダ大学(米国)のLakshminarayan Rajaram先生をお招きし、このほかに21題の一般講演と、31題のポスター発表が行われました。総合討論では「医食同源」をテーマとし、食文化の変化に伴う疾病の発生や、日常生活の中で意識すべき食習慣について議論が交わされました。

最終的にアメリカ、中国、韓国、タイ、フィリピンなど世界16の国と地域から延べ349名のご参加をいただき、より高度なレベルの研究成果が発表されました。

また、本会議では優秀な研究成果を発表された研究者への受賞制度を設けており、懇親会の場で表彰が行われました。

【優秀研究報告賞】
「AHCCはBALB/cマウスやToll-like受容体(TLR-2およびTLR-4)を発現する初代培養腸上皮細胞において腸内免疫応答を促進する」
Chantal Matar(オタワ大学)

【若手研究者奨励賞】
「AHCCが心理的ストレス負荷時のNK細胞に及ぼす影響」
脇 英彰(帝京平成大学)

【優秀ポスター報告賞】
「AHCCは標的とする表現型や遺伝子型変化を介してヒトリンパ球の免疫的増殖や活性化を引き起こす」
Alamelu Sundaresan(テキサス・サザン大学)

基調講演/
Lakshminarayan Rajaram, Ph.D. (Epidemiology & Biostatistics, University of South Florida, Tampa, USA)
「生物医学研究における生物統計学の必要性(Biostatistics: what is biostatistics and why do we need it in biomedical research?)」

座長/
細川真澄男 先生 (北海道大学名誉教授)
山崎正利 先生(帝京大学名誉教授)
上山泰男 先生(関西医科大学名誉教授)
水島豊 先生(社会福祉法人 函館共愛会 共愛会病院)

詳細は下記ホームページをご参照ください。
AHCC研究会ホームページ
http://ahcc.jpn.org/