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2013年07月29日

第21回 統合医療機能性食品国際会議(ICNIM2013)

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日時/ 2013年7月27日(土)~28日(日)
場所/ 札幌市(ロイトン札幌)
主催/ AHCC研究会
後援/ 経済産業省 北海道経済産業局、株式会社アミノアップ化学

平成25年7月27(土)~28(日)、AHCC研究会主催による研究報告会が開催されました。AHCC研究会(AHCC Research Association)は、AHCCの機能性を基礎および臨床による検討を通して明らかにすることを目的として発足された学術団体です。

今年で第21回目を数える本研究報告会は、機能性食品を通じた代替医療におけるエビデンスの集積と活用に関する継続的な国際活動が認められ、経済産業省北海道経済産業局の後援のもとに実施されました。
基調講演にはサウサンプトン大学(イギリス)のPhilip C. Calder先生をお招きし、このほかに21題の一般講演と、29題のポスター発表が行われました。総合討論では、臨床試験を実施するうえで学術的、経済的、倫理的それぞれの観点で注意すべき点は何かという議題において意見交換が行われました。

最終的にアメリカ、イギリス、中国、韓国、ブラジル、タイなど世界20の国と地域から延べ360余名のご参加をいただき、より高度なレベルの研究成果が発表されました。

また、本会議では優秀な研究成果を発表された研究者への受賞制度を設けており、懇親会の場で表彰が行われました。

【優秀研究報告賞】
「AHCCの自律神経機能に対する検討」
久島 達也(帝京平成大学)

【若手研究者奨励賞】
「DSS誘導腸炎に対するシソエキスの有効性(第2報)」
宇留島 隼人 (大阪大学)

【優秀ポスター報告賞】
「OligonolのHepG2細胞における脂質代謝に及ぼす影響」
岸本 良美 (お茶の水女子大学)

【特別賞】
「頭頚部悪性腫瘍の化学放射線併用療法に伴うグレード2以上の副作用軽減における
プラセボを対照としたAHCC補助療法比較試験(AD-AHCC試験)」
Gonzalo C. Banuelos Jr. (St. Frances Cabrini Medical Center and Cancer Institute, Philippines)

基調講演/
「免疫機能をサポートする栄養の役割(Role of nutrition in supporting immune function)」
Prof. Philip C. Calder, Ph.D. (Faculty of Medicine, University of Southampton, Southampton, UK)

座長/
細川真澄男 先生 (北海道大学名誉教授)
山崎正利 先生(帝京大学名誉教授)
上山泰男 先生(関西医科大学名誉教授)
水島豊 先生(社会福祉法人 函館共愛会 共愛会病院)

詳細は下記ホームページをご参照ください。
AHCC研究会ホームページ
http://ahcc.jpn.org/