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開発素材

Super Amino-Up :植物生育促進物質


スーパーアミノアップは天然物(担子菌:キノコ類)から抽出した植物ホルモン「サイトカイニン」様活性物質です。 スーパーアミノアップの主成分「サイトカイニン」は植物の生長に関わる各器官の発生、発達を活性化します。

作物の本来の健全な生長を促し、作物の内容成分 (糖、ビタミン、アミノ酸)を向上させ、硝酸態窒素含有量を低減する働きが明らかになっており、現在の作物栽培における様々な環境の変化に対応できる資材として注目されています。

また、担子菌由来のオリゴ糖成分を 含有しており、エリシター(植物の生体 防御成分)として病害虫に対する抵抗性 を高めることが期待されます。

  • スーパーアミノアップは植物生長調節物質であるサイトカイニンが主成分です。
  • 生長を促進するホルモン、サイトカイニンの作用と植物の養分となるアミノ酸が相乗的に効果を出します。
  • 細胞分裂促進、養分吸収の促進、定植後の活着、発根促進、蛋白合成促進といった作用を持っており、稲の健苗促進に効果を発揮します。

概要

スーパーアミノアップは、農薬や肥料と異なり、菌体抽出物の植物ホルモン、サイトカイニンが主成分となっています。このスーパーアミノアップは、植物の成長を促進させるホルモン作用と植物の養分となるアミノ酸を配合し、その相乗効果により

  • 細胞の分裂を促進する
  • 発根を促進する
  • 葉の老化を防止

ほかに光合成の活性で糖や、でん粉をつくる。芽の形成や腋芽の成長を促進するなど、作物の特性に合わせた数多くの優れた効果があり、健全な生育がない、農産物の品質向上と増収をねらった公害のない新しい資材の植物生理活性物質です。

 

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スーパーアミノアップの作用

アミノアップの使い方は土壌条件、作物によって異なり、その基本は

  • 栄養生長型の葉菜類は基肥を中心として、生長の前半で勝負する。
  • 栄養生長から生殖生長へと二段ステップで進む稲や玉ねぎ、白菜などは根の形成、葉の形成、結実の促進など各ステージに分けて使う。
  • 栄養生長と生殖生長が同時に進むトマト、イチゴなどは実の成る近くの葉が大きくなるように使う。

などです。 また、かけすぎると矮化効果が生じます。使用方法に従って一連の作業を行ってください。

近年、一般消費者の農産物に対する機能性や栄養価値の要求が高まってきています。
しか し、現在市場に出回っている野菜の多くは以前の野菜と比較して栄養価値が減少しているこ とが指摘されています。

例えば、ブロッコリー中のビタミンCは昭和57年には100g中に160mg 含まれていたのに対して、平成5年では83mgにまで減少していました。この傾向はビタミンC に限ったことではなくカルシウムや鉄などその他の栄養成分でも同様な傾向が見られます。
形が揃って見栄えがよく日持ちのよい品種を追求し、作期の周年化、肥料過多などがその原 因とされています。

SUPERアミノアップは主成分サイトカイニン(植物ホルモン)のはたらきにより、発芽、発根 の促進、光合成の促進など作物が本来持っている特性を引き出すことで、収量の増加のみ ならず、栄養的価値、機能成分の向上を実現します。

※本内容は学術的なデータ等に基づいて作成しております。本内容を特定の製品の販売のために用いることは、薬事法、健康増進法に抵触いたしますので、図表、本文の無断転載、コピーを禁止いたします。(利用規約6)

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作物試験例

● 水稲 ・・・ 健苗育成 活着促進
● イモ類 ・・・ 澱粉価、ビタミンC向上 製品率の向上
● 果樹 ・・・ 果実の肥大 花芽分化の促進 糖の増加
● 緑茶 ・・・芽 数、芽重の増加  アミノ酸の増加
● トマト・ナス・キュウリ ・・・ 健苗育成 果実の肥大促進 ビタミンの増加
● 白菜・レタス・ホウレンソウ ・・・ 生育促進 収量増加 硝酸態の軽減
● 花卉 ・・・ 開花促進 蕾数増加 樹勢の回復

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植物生育調整物質の研究経緯

1977年
1981年
1984年
1987年
1979年〜
植物生長調整物質開発開始
植物生育調整物質開発
3月 北海道庁指定資材に指名される(土木部ほか)
北海道立中央農業試験場指導参考
植物生育調整物質による作物試験
日本植物調節剤研究協会
学校法人 八紘学園
北海道農業試験場
北海道立中央農業試験場
北海道立道南農業試験場
北海道立北見農業試験場
北海道工業試験場
北海道林業試験場
三重県野菜茶試験場
中国(ハルピンほか)普及所
北海道酪農学園大学
富山県立短期大学
KEMIRA社(フィンランド)

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