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開発素材

 

PMP :ソバ由来ポリフェノール

PMP(Polyphenolic Mixture of Plant:植物由来ポリフェノール混合物)は北海道産の 「ソバの実」に含まれている「ポリフェノール」などの有効成分を独自の方法で精製した新しい天然抗酸化物質です。

論文・学会発表一覧

PMPとは

PMP(Polyphenolic Mixture of Plant)は、北海道産のソバの実に含まれている「ポリフェノール」などの有効成分を、独自の方法で精製した素材です。

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成分

PMPの原料となるソバの実は、収穫されて厳しい衛生・環境管理のもと、洗浄、乾燥、粉砕加工を経て独自の方法で抽出後、不純物を取り除いてポリフェノールが精製されます。
ポリフェノールの中でもカテキン、エピカテキンのオリゴマーを多く含んでいます。

収穫されたソバの実は厳しい衛生・環境管理のもと乾燥、粉砕工程を経て独自の方法で不純物を取り除き、ポリフェノールが精製されます。
PMPのポリフェノールのうち約8割がカテキン、エピカテキンのオリゴマーです(新規物質、特許申請中)。
カテキン、エピカテキン、ルチンおよびケルセチンも微量含有しています。

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安全性

PMPは一般的な食品に分類されるもので、ソバ(タデ科、Fagopyrum esculentum Moench)あるいはソバ中の特定の成分が人体に悪影響を及ぼすという報告はこれまでにありません。
健康なボランティアを対象にした1ヶ月間のモニター試験においても悪影響は見られませんでした。
また、各種安全性試験も行って、食品として問題ないことが確認されています。

※ただし、ソバアレルギーの方は服用に際して注意が必要です。

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効能効果

PMPは、活性酸素から脳や腎臓の機能を保護する働きがあることが知られています。
老化に伴い、これらの臓器は活性酸素などによって機能が低下してゆきますが、ソバは脳を守ります。

PMPは試験管内の実験で抗酸化作用を示し、カテキン、ルチン、ケルセチンなどソバにも含まれるポリフェノールと比較して、そのラジカル消去能が最も強く、腎機能低下や、糖尿病、高脂血症に対する保護効果が期待されます。
PMP投与後前後のヒト血中のLPO(過酸化脂質)濃度およびSOD(活性酸素除去酵素)様活性を比較しました。
LPO濃度は平均で19%減少し、SOD様活性は平均で16%増加しました。
PMPは経口的に摂取されて生体内で抗酸化作用を発揮することがわかりました。

PMPは脳においても抗酸化作用を発揮し、脳細胞の酸化障害による機能低下を防ぎます。
また、アルツハイマー病の原因物質とされるβアミロイドによる神経毒性に対してPMPは顕著な保護効果を示しました。


その他には、高脂血症、動脈硬化症などの患者を中心にPMPが投与されています。
PMPはその抗酸化作用により高脂血症の改善や動脈硬化の予防、血清コレステロール低下などの効果があります。
アテローム性動脈硬化ではバルーンによる血管拡張術が施されますが、術後は時間の経過とともに再狭窄が起こることがあります。
PMPの投与は再狭窄を防止し、開通した状態を保っていました。

※本内容は学術的なデータ等に基づいて作成しております。本内容を特定の製品の販売のために用いることは、薬事法、健康増進法に抵触いたしますので、図表、本文の無断転載、コピーを禁止いたします。(利用規約6)

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