Oligonolの誕生Oligomer Polyphenol Birth

Oligonolの誕生

ポリフェノールは、植物が身を守る天然のちから

なぜ未熟の果物は酸っぱくて渋いのでしょうか?
その正体は、低分子のポリフェノール。
ポリフェノールは本来、植物が紫外線や病気・外敵から身を守るために備えている天然の防御システムです。未熟な果実にはポリフェノールが低分子(=オリゴマー)の状態で存在しており、その強力なパワーで身を守りながら生長します。やがて果実が成熟すると、ポリフェノールも鎖のように連結して高分子(=ポリマー)になってゆきます。高分子になったポリフェノールは、防御パワーもそれほど強くありません。なぜなら、完熟した果実はもう身を守る必要は無く、その種を地面に落として次の世代を残してゆくからです。

これまでのポリフェノール食品は、成熟した植物から抽出するので高分子で、からだへの吸収率が問題でした。オリゴノール®は、世界初の技術でポリフェノールを低分子(=オリゴマー)の状態にし、吸収率と効果を高めた素材です。ポリフェノール原料は、楊貴妃がこよなく愛したライチから抽出しました。

楊貴妃が愛したライチ

唐時代に玄宗皇帝の寵愛を受けた楊貴妃は、世界三大美女のひとりとしても有名。楊貴妃はライチを好んで食べたといわれています。中国には「妃子笑(グイズシャオ:姫が笑う)」という品種のライチもあるほどで、楊貴妃のために千里の道を越えてライチが運ばれたという言い伝えも残っています。

ライチと楊貴妃の物語

6月1日は楊貴妃の誕生日。皇帝と楊貴妃は長安(今の西安)にある温泉地・華清宮で過ごしていました。ある日、楊貴妃の表情が晴れないので皇帝が一体どうしたのかと尋ねたところ、どうやら大好物のライチが食べたい様子。そこで皇帝は、最愛の楊貴妃の笑顔をひと目見たいがために、最も美味しいライチがとれる中国南部(現在の広東省あたり)から唐の都・長安まで早馬を引き継いで新鮮なライチを届けるよう命じました。華清宮の温泉で水浴びをしていた楊貴妃のもとへ馬が砂煙をあげて到着し、目の前へライチを差し出したとたん、楊貴妃はたちまち甘く美しい笑顔になったといいます。

中国の書物に登場するライチの記録

ライチは中国南部の特産物

ライチの原産地は中国南部といわれており、現在でも広東省、広西省、海南省の原始林には野生のライチが自生しています。中国南部では重要な果物として栽培され、その生産量は毎年100万トンに上ります。4月に開花し、5月から7月のほんの短い期間だけ、真っ赤な実をつけます。


古代から皇帝に献上されていたライチ

中国古代に書かれた『西京雑記』には、紀元前2世紀の漢時代、すでにライチは皇帝への貢物として献上されていたという記述があります。また1世紀の『民物誌』、3世紀の『呉録』にも、ライチは中国南部の山林に多く自生しており、人間による栽培も行われているとの記載があります。


新鮮なライチは貴重品

ライチ(荔枝)は、古代中国の書物には「離枝」とも記されるほど、枝から離れるとすぐに新鮮さを失ってしまいます。唐時代の白居易もその著書の中で「ライチは枝から採ると一日で色が変わり、二日で香りが変わり、三日で味が変わり、四日で色も香りも消えてなくなる」と記しています。新鮮なライチは貴重品として珍重されていました。


注目されていたライチのパワー

中国の医薬家・李時珍(1518-1593)は、その著書『本草網目』において「ライチは皮膚や顔色を良くする、精神をリフレッシュする、記憶力を高める、脳を活性化させる、結核や腫瘍を治す」と記述しています。ポリフェノール豊富に含んでいるライチは、古くからその美容効果、抗疲労効果、血流改善効果、抗酸化作用が注目されていたともいえます。

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