Amino Up Chemical LOGO
TOP |  新着情報 |  会社案内 |  開発素材 |  研究開発 |  製造・品質管理

開発素材

 

Oligonol :(オリゴノール)ライチ由来低分子化ポリフェノール

Oligonol(オリゴノール) は生体への吸収が低いとされるポリフェノールのポリマーを生体吸収性および活性の高いオリゴマーへ変換した世界初の”低分子化ポリフェノール”です。

Oligonolは、一般的ポリフェノール抽出物よりも非常に吸収性がよく、幅広い抗酸化・抗老化作用があります。

主に、

等の作用があります。

Oligonol(オリゴノール) とは

名前の由来は“Oligomer Polyphenol”を略したものです。
Oligomer(オリゴマー)とは、一般的に比較的分子量が低い重合体(モノマー、ダイマー、トリマー等)を意味しており、ライチ果実から抽出したポリフェノールポリマーをより体内に吸収されやすいオリゴマーに低分子化した機能性素材がOligonol(オリゴノール) です。

>長崎TLO (PDF)PDF

 


ポリフェノールは多種多様な植物に豊富に含まれ、抗酸化作用などを有することが知られております。しかしながら、成熟するにしたがって重合度が増し、ポリマー化するため、経口的に摂取されたときの生体内への吸収が悪いと考えられています。
一方、Oligonolは、世界で初めて工業生産が可能となった低分子化ポリフェノールであり、生体への吸収性に優れ、生体内で高い抗酸化活性を示すことが期待されます。

>生体吸収性について (PDF)PDF



Oligonol(オリゴノール) は従来の高分子量のポリフェノールに比べ、速やかに吸収されます。
また、継続的に摂取することにより血中のポリフェノール濃度を高く維持できることがわかっています。

▲ページの先頭へ

製造方法

ライチの世界最大の生産国でもある中国で収穫されたライチは、アミノアップ化学と独占契約を結んでいるライン社(桂林)を通じて日本へ運ばれてきます。
この間のトレーサビリティーとして栽培農家、一次加工工場などの生産管理と農薬などの細かいチェックが行われております。
その後、アミノアップ化学の工場において、ライチポリフェノールの低分子化、抽出、精製が行われます。このポリフェノールの低分子化技術はアミノアップ化学が長崎大学との共同で開発した技術であり、すでに特許を出願済です(長崎大学薬学部との共同出願)。

>組成と特徴について (PDF)PDF

 

▲ページの先頭へ

成分

一般のポリフェノール抽出物に含まれるモノマー、ダイマーおよびトリマーの含量は10%に満たないものが多いと言われています。
これに対し、Oligonol(オリゴノール)はポリフェノールポリマーをモノマーやオリゴマーに低分子化する世界初の技術により、生体利用性の高いモノマー、ダイマーおよびトリマー含量を40%近くまでに高められております。


Oligonol(オリゴノール)はプロアントシアニジンのオリゴマーを豊富に含み、モノマー及びオリゴマー(二、三量体)含有量が既存のポリフェノール製品に比べて2〜8倍高くなっています。
植物から抽出されるポリフェノールには通常、数%しか含まれないオリゴマーが低分子化により格段に増加します。
これによりOligonol(オリゴノール)は幅広い「抗老化力」を発揮します。

▲ページの先頭へ

安全性

Oligonol(オリゴノール)はライチの果実を原料としており、その食経験からも安全性の高い食品です。
Oligonol(オリゴノール)そのものについてもGLP基準に準拠したラット単回経口投与毒性試験、90日間ラット反復経口投与毒性試験、復帰突然変異試験(Ames試験)、小核試験のほか、3ヶ月探索的臨床試験、ヒト健常人に対する安全性試験(PhaseT)などにより、安全性が確認されています。
また、米国FDA(Food and Drug Administration)においてNDI(New Dietary Ingredient 新規食品成分)として登録されており、その食品としての安全性が認められております。
  • 単回投与毒性試験
  • 復帰変異原性試験
  • 三ヶ月反復投与毒性試験
  • 健常人によるモニター試験

▲ページの先頭へ

機能性

Oligonol(オリゴノール)は従来のポリマー主体のポリフェノールに比較して摂取後の血中ポリフェノール濃度において4倍近い濃度が確認されています。
生体内での抗酸化作用などにより、メタボリックシンドロームの予防・改善、血流改善、抗疲労、皮膚改善などの作用について検討、確認が行われています。
また、その抗酸化作用によりさまざまな抗老化作用が期待されます。

 

※本内容は学術的なデータ等に基づいて作成しております。本内容を特定の製品の販売のために用いることは、薬事法、健康増進法に抵触いたしますので、図表、本文の無断転載、コピーを禁止いたします。(利用規約6)

▲ページの先頭へ

世界で研究されているオリゴノール

オリゴノールの共同研究先

現在、大阪大学(国内)、カリフォルニア大学、テキサス大学(アメリカ)、ソウル大学(韓国)をはじめ、計約27施設において研究が進行中です。(2010年現在)

▲ページの先頭へ

受賞暦

2005年
オリゴノール ものづくり日本大賞
ものづくり日本大賞
2006年
オリゴノール 北海道新技術新製品開発賞
北海道新技術・新製品開発賞
2007年
オリゴノール ICPH2007 大賞
ICPH2007 大賞
国際ポリフェノール学会
2008年
NutrAward 2008
NutrAward 2008