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開発素材

 

GCP :大豆ゲニステイン抽出物

GCP(Genistein Combined Polysaccharide)はマメ科植物由来のゲニステインと 担子菌多糖体を多く含む新規の活性素材です。

GCPは

  • 血管新生抑制作用
  • アポトーシス誘導作用
  • 免疫賦活作用
  • 腫瘍細胞傷害作用
などさまざまな機序によって抗腫瘍効果を発揮することが基礎実験の結果から明らかになっています。

論文・学会発表一覧

GCPとは

GCP(Genistein Combined Polysaccharide)は、大豆由来のイソフラボンアグリコン(ゲニステインなど)と担子菌培養による多糖類を多く含む機能性食品です。

GCPは腫瘍細胞増殖抑制活性、担がんマウスにおける抗腫瘍活性、がん細胞のアポトーシス誘導活性、腫瘍血管新生抑制作用、免疫増強作用、化学物質による発がんの予防作用などが報告されています。
アメリカではヒト前立腺がんに対する臨床試験が実施されています。
また、イソフラボンには女性ホルモン用作用があることが知られており、GCPにおいても性ホルモン関連疾患への応用が期待されています。

GCPは担子菌由来の多糖類を含んでおり免疫賦活作用を有しています。
GCPを摂取すると血清中のIFN-γ濃度がGCPの容量依存的に増加することが分かっています。

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製造方法

製造工場は、品質保証の国際規格ISO9001と食品安全の国際規格ISO22000、及び健康補助食品GMPの認証を取得しており、 安全衛生・品質管理の充実がはかられています。
キノコの仲間である担子菌類は、培養すると私たちのからだにとって有用な様々な物質を産生します。その中の一つ、β-グルコシターゼは、大豆抽出物中のイソフラボン配糖体(ゲニスチン)を、吸収性と機能性の高いアグリコン(ゲニステイン)という形に変換します。

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成分

GCPの特徴的な成分であるゲニステインは大豆イソフラボンの一種で、一般の大豆イソフラボンよりも吸収性が高いことがわかっています。
GCPをヒトが摂取した場合、通常の大豆イソフラボンを摂取するときよりも速やかにゲニステイン血中濃度が上昇し、ピーク時では約5倍も高いことがわかっています。

100gのGCPには大豆にして3kg分のイソフラボンが含まれており、その大部分が担子菌との発酵によりアグリコンと言う吸収されやすく活性の高い形に変換されています。
GCPにはアグリコンの一つゲニステインが100gあたり約9g含まれています。

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安全性

アジアの国々、特に日本では、大豆や大豆製品の成分としてイソフラボンが日常的に摂取されています。伝統的に長い間多く摂取されてきており、イソフラボンは安全性が高いものであると言えます。
また、担子菌類もシイタケや霊芝などは食用、薬用として用いられており、疫学的にも安全性に問題ないと考えられています。
GCPそのものについてもマウスによる単回経口投与毒性試験、1ヶ月反復経口投与毒性試験、ヒト健常人に対する安全性試験(PhaseT)などにより安全性が確認されており、食品として安全であると言えます。

イソフラボンは大豆や大豆製品の成分として、担子菌はシイタケや霊芝など、食品や民間薬として日常的に摂取されているものです。
こうした長い食経験から、GCPは安全性が高いものであると言え、安全性に問題ないと考えられます。
健康なヒトを対象としたモニター試験として1ヶ月間GCPを摂取し、血液および尿を採取しました。
血清生化学検査、血液学的検査、尿検査などにおいて異常は全く認められませんでした。

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効能効果

GCPは血管新生抑制作用、アポトーシス誘導作用、免疫賦活作用、腫瘍細胞傷害作用などさまざまな機序によって抗腫瘍効果を発揮することが基礎実験の結果から明らかになっています。

腫瘍血管新生の抑制は副作用の無い新しいがん治療法として注目されています。
腫瘍血管新生を抑制することで、がんを兵糧攻めにし、がんの増殖を抑えることが出来ます。GCPは腫瘍により誘導される血管新生を抑制します。
また、その効果はゲニステインそのものよりも強く、GCPはゲニステイン以外にも血管新生抑制活性を持つ物質を含んでいることが示唆されました。

アポトーシスとは細胞の自然死のことで細胞の自殺にたとえられます。
不要になった細胞や異常細胞、障害細胞などを除去するために生体にもともと備わった機能でもあります。
GCPはがん細胞を自然死に向かわせる力があります。

※本内容は学術的なデータ等に基づいて作成しております。本内容を特定の製品の販売のために用いることは、薬事法、健康増進法に抵触いたしますので、図表、本文の無断転載、コピーを禁止いたします。(利用規約6)

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