AHCCの成分研究AHCC Component

AHCCの成分研究

AHCCにしか見られない独自成分
アシル化 α(アルファ)-1,4グルカン

AHCC成分の全体量の約半分は糖質が占めています。糖質でもブドウ糖や砂糖のような単糖類や二糖類と呼ばれるものではなく、多くの糖分子が結合した多糖類であり体に対するはたらきも異なります。
多糖類には、オリゴ糖やデンプンなどがありますが、AHCCには、一般のキノコ系健康食品や医薬品の多くの主成分となっているβ-グルカンのほか、特徴的なα-グルカンが含まれています。

α-グルカンはいわゆるデンプンなどの食品に多く存在する物質ですが、AHCCに含まれる α(アルファ)グルカンは、デンプンなどには見られない「アシル化 α(アルファ)-1,4グルカン」です。
これは特殊なグルカンであり、通常の食品(キノコ)にはほとんど存在しないことから、AHCCにしか見られない独自の成分です。
その他にも、担子菌の培養・酵素反応によって得られるさまざまな成分が含まれています。

担子菌(キノコ類)菌糸体とは?

キノコというと森に生えている植物の一種だと思っている人も多いでしょう。しかし、実はキノコは植物界でも動物界でもない「菌界」に属しています。さらに私たちが食している部分(子実体)は繁殖器官でしかなく、生物としての本体は、土中や木質などの培地に広がって存在している根の部分にあり、それを菌糸体と呼びます。

担子菌(キノコ類)菌糸体とは?

他の健康食品との違い

現在キノコ系健康食品は数多く市場に流通しており、多糖類が主な有効成分となっています。多糖類にはオリゴ糖やでんぷん、食物繊維がありますが、キノコ系健康食品の多くは、β(ベータ)-グルカンという多糖類が主成分となっています。β(ベータ)-グルカンは、キノコや植物などに多く含まれる物質です。
しかし、AHCCにはこのβ(ベータ)-グルカンの他に、α(アルファ)-グルカンが含まれています。α(アルファ)-グルカンを代表とする成分はでんぷん。米、ジャガイモ、小麦、とうもろこしなどや多くの植物に含まれていますが、AHCCに含まれるα(アルファ)-グルカンについては、でんぷんなどに見られないアシル化 α(アルファ)-1,4グルカンが確認されています。

他の健康食品との違い

アシル化 α(アルファ)-1,4グルカンとは

αグルカンは、ブドウ糖が「α結合」という様式でつながったもので、その代表はデンプンです。ただしAHCCに含まれるαグルカンは、アシル基というパーツが付加されており、正確にはアシル化 α(アルファ)-1,4グルカンと呼ばれます。これは特殊なグルカンであり、通常、キノコの成分にはほとんど存在していないことから、ある条件下でキノコ菌糸体を培養することで生産される成分であると考えられています。

アシル化 α(アルファ)-1,4グルカンとは

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