生物化学研究室では、新物質を探求するいくつものプロジェクトを同時進行。探索調査・基礎研究・抽出実験・効果実験を経て新しい素材が生み出されています。また、各プロジェクトのテーマのほかに、研究員ひとりひとりが自由な研究テーマを追求。独創的なひらめきが可能性を大きく拡げています。
基本的な効用が確認された新物質は、応用研究プロジェクトで、より詳しく検討されてます。植物栽培試験や動物実験を繰り返して、詳細なデータから安全性と特性、効果を確認。さらに、成分の科学的な構造や、作用のシステムについて研究を重ねます。
製品化が決定された新物質は、製品企画プロジェクトに移管され、どのような製品とするか検討が加えられます。液体、固体など利用の形状について、物質の性質と市場性の両面から製品形態をチェックします 。

▼ 天然物に由来する生理活性物質の開発製造
(免疫賦活物質、抗アレルギー物質、抗酸化物質、植物生育調整物質などの製造、販売)
▼ 大型タンク培養法による微生物の培養、生理活性物質の開発製造
- キノコ由来免疫賦活物質 AHCC(Active Hexose Correlated Compound)
- ゲニステイン高含有大豆由抽出物 GCP(Genistein Combined Polysaccharide)
- 植物生育調節物質 アミノアップ(サイトカイニン)
▼ 天然物を原料とする生理活性物質の抽出・製造
- ライチ果実由来低分子化ポリフェノール Oligonol
- シソ由来抗アレルギー物質 シソの葉エキス
- ソバ由来抗酸化物質 PMP(Polyphenolic Mixture of Plant)
